メルカリで「全然売れない…」と悩んでいませんか?
私も最初は同じでした。出品しても誰からも反応がなくて、
「これ、このままずっと売れないのでは?」
と不安になったこともあります。
でも試行錯誤を重ねる中で、はっきり分かったことがあります。
私はこれまでに1500件以上の取引をして、
昨年は個人で年間100万円以上の利益を出していますが、
売れない商品の原因はちゃんとあるし、対策すれば売れ行きは必ず変わります。
今回は、実際に私がやって効果があった方法をまとめます。
① 商品タイトルとタグで見られるかが決まる
メルカリで売れないとき、最初に感じたことが
「そもそも私の商品は誰にも見られていないのでは?」ということでした。
どんなにいい商品でも、見られなければ存在していないのと同じです。
いいねすらつかない商品は、ほぼ「誰にも見られていない」状態なのです。
最初の頃、私はタイトルを考えるにも難しく、「フライパン 未使用」のようなシンプルなタイトルをつけていました。
でもこれでは、検索にほとんど引っかかりません。
例えばフライパンなら
- メーカー名
- 商品名
- 素材(鉄・ステンレスなど)
- 生産国
- 色
- 状態(未使用・美品など)
- 特徴(軽量・IH対応・匿名配送など)
こういった情報をしっかりタイトルや商品説明に組み入れることが大切です。
さらに差がつくのが実際に考えられる「使うシーン」を想像して入れること。
例えば
- 時短料理
- キャンプ
- 一人暮らし
こういったワードをタグに入れるだけで、
検索に引っかかる幅が一気に広がります。
実際にこれをやっただけで、
「全く見られない」状態から「毎日少しずつ閲覧される」状態に変わりました。
売れない原因は、「商品自体の魅力がないから」ではなく
「見つかっていないだけ」であることが多いです。
② 個人タグを作って購入者を囲い込む
あるとき出品している商品の在庫を確認していた際、
気がついたことがあります。
一見すると同系統の商品なのに「売れるものだけ売れて、残りがちな商品はいつまでも残り続ける」現象があるということに。
たとえば新刊の本はすぐ売れるのに、少しニッチなテーマの本や発行年月日の古い本はずっと残る。
在庫整理をする上で、場所や気持ちに余裕がないときは、最終的に「もういいや」と思って、近所の中古店などで安く手放したこともあります。
でもこれ、あとから考えると、原因は売れていないのではなく、“見られていないだけ”でした。
そこで行ったのが、「自分専用のタグを作ること」でした。
例えば下記のようにオリジナルのタグを作ってみる。
- #〇〇のビジネス本
- #〇〇の英語教材
- #〇〇の新刊出品
これをやると、自分の商品同士で検討してもらえるようになるということがわかりました。
結果として、
- 売れにくい商品もついでに見られる
- まとめ買いにつながる
ようになりました。
さらに効果があったのが、
まとめ買いの特典キャンペーンをアピールすることです。
各商品ページに「まとめ買いの場合は送料分(180〜215円)お値引き可能です」
と書くだけで、実際にまとめ買いの依頼が来るようになりました。
ポイントは、
プロフィールではなく“商品ページに書くこと”
単品で売れない商品も、
他の商品と一緒に見せることで動き出すことがあります。
③ 商品ページに統一感・清潔感を出す
先ほどもお話しましたが、私はメルカリを始めた頃、「売れない → 疲れる」を繰り返していました。自分には他のひとが欲しがるような価値あるものを提供できないんだとマイナスに考え、アプリをアンインストールしようとしたこともあります。
しかし、そんな生活を3ヶ月ほど続けていて、他の人の商品ページを見ていると、気が付いたことがあります。
今考えると商品の見せ方が悪かったのに、その時の私はただ値下げをすることで買ってもらうしか、解決法が思いつきませんでした。
それは、他にも同じ商品なのに、自分より高い価格でも売れている人がいる。
「なんでだろう?」と思って見比べて気づいたのが、
「なんか良く見える」ということでした。
よく見ると、
- スッキリしている
- 無駄がない
- 清潔感がある
ただそれだけでした。
当時の自分は、
- 柄物の背景
- 傷やシミのある台
- 蛍光灯の強い光
のもとで商品を撮影しており、 商品より背景が目立っている状態でした。
そこで、
- 無地の背景(白がおすすめ)
- 自然光で撮影
- ホコリや髪の毛を排除
を意識したところ、
ページの印象が一気に変わりました。
結果として、
少しずつ売れ方も変わっていきました。
また、
- 喫煙の有無
- ペットの有無
を記載するだけでも安心感につながります。
「どんな環境で扱われているか」は想像以上に見られています。
ささいなことですが、購入する側の立場になって考えると、よりよいものをお得に買う。それは当たり前のことなのかもしれません。
撮影環境を意識するようになってからは、他の出品者より50円から100円上げても購入されるようになり、すっきりと安定したサイクルで在庫管理ができるようになりました。
④ 限定セールのコメントを不定期に打つ
メルカリには、 コメントがつくと、いいねした人に通知が飛ぶ仕組みがあります。
これを活用して「セール情報をコメントで流す」という方法があります。
例えば
- メルカリ公式クーポン配布期間中
- 連休
- メルカリ公式キャンペーン中
に合わせて、10〜15%ほど値下げ+コメント投稿を行います。
コメント例
- 「本日(〇〇期間中)限定でお値下げしました。その後は元の価格に戻りますので、この機会にぜひご検討ください」
- 「公式クーポン配布期間中のため、お値下げしております。」
これにより、 通知をきっかけに購入されることがあります。
実際、コメント後すぐ売れるケースもあります。
ただし、注意事項があり「 やりすぎは逆効果」になってしまいます。
頻繁にやると「また次の週末に下がる」と思われてしまい、フォローやいいねなどで値下げ待ちをされる確率が高くなります。
そのため、毎週末ではなく、隔週や祝日限定など 不定期で行うのがおすすめです。
まとめ
いかがだったでしょうか。メルカリで売れない原因は主にこの4つです。
- 見られていない
- 回遊されていない
- 信頼されていない
- 決め手がない
今回紹介した方法を実践するだけで、
売れ方は確実に変わります。
最後に
メルカリは、ちょっとした工夫で結果が変わる世界です。
私自身、「なんで売れないんだろう」と悩んだ時期があったからこそ、今回の内容はすべて実体験ベースで書いています。
もし今売れなくて悩んでいるなら、
1つずつ試してみてください。
意外とあっさり売れ始めることもあります。
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